『しかのこのこのここしたんたん』第4話に江口拓也が燕谷義治役で登場!挿入歌『家族になろうよ、日野で』も先行公開!

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大人気アニメ『しかのこのこのここしたんたん』の最新情報が到着!第4話に新キャラクター・燕谷義治役で江口拓也の出演が決定し、さらに挿入歌『家族になろうよ、日野で』がYouTubeで先行公開されました。今回は、この新情報について詳しく解説していきます!

江口拓也が演じる新キャラクター・燕谷義治とは?

  • 燕谷千春の兄で、喫茶ツバメを営んでいる
  • 実は大のシスコンという一面を持つ
  • 江口拓也からは「おバカなシーンにも全力なその姿勢に感動すら覚えました」とコメント

第4話から登場する新キャラクター・燕谷義治は、赤﨑千夏演じる燕谷千春の兄であり、喫茶ツバメを営んでいます。しかし、実は大のシスコンという一面を持っているようで、妹思いの一面が垣間見えます。江口拓也からは、おバカなシーンにも全力で臨む姿勢に感動したとのコメントが寄せられており、今後の活躍に期待が高まります。

燕谷義治は、シリアスな場面でも全力でおバカなキャラクターを演じ切る江口拓也の演技力が存分に発揮されるキャラクターとなりそうです。妹思いの一面と、おバカな一面のギャップにも注目ですね。『しかのこのこのここしたんたん』の世界観に、新たな彩りを加えてくれることでしょう。

潘めぐみが歌う第4話挿入歌『家族になろうよ、日野で』先行公開!

  • 主人公・鹿乃子のこ役の潘めぐみが歌唱
  • 哀愁漂うメロディーとともに、シカせんべいとのこたんの “存在しない記憶” が脳内に溢れ出す
  • こしたんの鋭いツッコミと合わせて楽しめる一曲

第4話の挿入歌『家族になろうよ、日野で』が、ABEMAでの先行配信に先立ち、ツインエンジンYouTubeチャンネルにて公開されました。歌唱を担当するのは、主人公・鹿乃子のこ役の潘めぐみ。哀愁漂うメロディーとともに、シカせんべいとのこたんの “存在しない記憶” が脳内に溢れ出すような、不思議な世界観が魅力的な一曲となっています。

また、こしたんの鋭いツッコミとの掛け合いも見どころの一つ。『しかのこのこのここしたんたん』ならではのユーモアが詰まった挿入歌は、アニメ本編とはまた違った楽しみ方ができそうです。潘めぐみの歌声にのせて、シカせんべいとのこたんの “存在しない記憶” の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。

『しかのこのこのここしたんたん』の魅力とは?

  • 元ヤンを隠す優等生・虎視虎子と、シカのツノが生えた少女・鹿乃子のこの物語
  • おしおしお原作の人気漫画をアニメ化
  • ガール・ミーツ・シカという斬新な設定が話題に

『しかのこのこのここしたんたん』は、人気イラストレーターおしおしおが手掛ける同名漫画が原作のアニメ作品です。元ヤンであることを隠す優等生・虎視虎子と、シカのツノが生えた少女・鹿乃子のこの出会いから始まる、ガール・ミーツ・シカ物語が魅力的。一風変わった設定ながら、登場人物たちの個性的なキャラクターが織りなす物語は、多くの視聴者を惹きつけています。

また、原作者のおしおしおが手掛ける独特の絵柄も、アニメでは見事に再現されています。シカのツノが生えた鹿乃子のこのビジュアルインパクトは抜群で、一度見たら忘れられない存在感を放っています。『しかのこのこのここしたんたん』は、斬新な設定と魅力的なキャラクター、そして独特の絵柄が融合した、今最も注目すべきアニメ作品の一つと言えるでしょう。

まとめ

『しかのこのこのここしたんたん』第4話に、江口拓也演じる新キャラクター・燕谷義治が登場することが明らかになりました。シスコンでおバカな一面を持つ義治が、物語にどのような影響を与えるのか注目です。また、第4話の挿入歌『家族になろうよ、日野で』も先行公開され、潘めぐみの歌声にのせて、シカせんべいとのこたんの “存在しない記憶” の世界を味わえる一曲となっています。

最近のアニメ界で話題沸騰中の『しかのこのこのここしたんたん』。その斬新な設定と魅力的なキャラクター、独特の絵柄は、多くの視聴者を虜にしています。今回明らかになった新情報をきっかけに、さらに盛り上がりを見せること間違いなし。これからの展開から目が離せません!

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